シェリーさんち

妊活から妊娠へ アラサー主婦のブログ

妊娠する前に受けたい予防接種「麻しん風しん混合ワクチン」

f:id:family-blog:20190407075037j:plainこんにちは、シェリーです!

妊活を始めたら、やるべきことがたくさんありますよね。その一つが予防接種です。

風疹の予防接種を1回しか受けていない世代は、風疹の抗体が足りない可能性があるためもう一度予防接種を受けなければいけないことは、ほとんどの方が知っているのではないでしょうか。

私も、風疹の予防接種は受けていました。

 

風疹(ふうしん)

妊婦がかかった場合の影響

妊娠20週頃までの妊婦、特に妊娠初期の女性が風疹にかかると、胎児が風疹ウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、精神運動発達遅滞などをもった、いわゆる先天性風疹症候群の児が出生する可能性があります。 

引用:NIID国立感染症研究所

生まれ年別風疹ワクチン接種回数

  • 1962年4月1日以前:接種なし
  • 1979年4月1日以前:女性1回接種
  • 2000年4月1日以前:1回接種
  • 2000年4月2日以降:2回接種

出典:こどもとおとなのワクチンサイト

風疹ワクチンは、2回以上接種することで確実に抗体をつけることができます。2000年4月1日以前に生まれた方は風疹の抗体が足りない可能性があります

抗体検査

多くの自治体では風疹の抗体検査を無料で実施しています。お住いの地域の市区町村のホームページ等で確認しましょう。 

予防接種後の避妊期間

風疹の予防接種を受けた後は2ヶ月間避妊する必要があります。

麻疹(ましん、はしか)

妊婦がかかった場合の影響

感染すると高い確率で子宮収縮を起こしやすくなるため、流産・早産につながる可能性が高くなるとされています。妊娠中に感染しても、赤ちゃんの奇形の心配はありませんが、約30%が流産する恐れがあります。

引用:そばにいるだけでうつる!妊娠中に気になる5つの感染症を産婦人科医が解説(たまひよONLINE) - Yahoo!ニュース

生まれ年別麻疹ワクチン接種回数

  • 1972年9月30日以前:接種なし
  • 1990年4月1日以前:1回接種
  • 2000年4月1日以前:1〜2回接種
  • 2000年4月2日以降:2回接種

出典:こどもとおとなのワクチンサイト

麻疹ワクチンは、生涯で2回の接種が必要です。2000年4月1日以前に生まれた方(特に1990年4月1日以前に生まれた方)は1回しか接種していない可能性があるので、自分の接種履歴を調べるか分からなければ抗体検査を受けましょう。

抗体検査

麻疹の抗体検査を無料で受けられる自治体はあまり多くないようです。お住いの市区町村のホームページで麻疹の抗体検査が無料で受けられるか確認し、実施していなければお近くの医療機関を探して受診しましょう。

予防接種後の避妊期間

麻疹の予防接種を受けた後は2ヶ月間避妊する必要があります。

麻しん風しん混合ワクチン

妊娠中は予防接種を受けられない

ほとんどの方が知っていると思いますが、妊娠中は予防接種を受けることができません。妊娠した時点で抗体がなければ、予防法は人が多く集まる場所や不要不急の外出を避けることのみです。

それは辛い・・・

妊娠前は予防接種を受けられる

もし風疹・麻疹どちらの抗体もなく、まだ妊娠していなければ、「麻しん風しん混合ワクチン」を受けることをおすすめします。

妊娠を希望しているカップルにとって、2ヶ月間の避妊は大きいと思います。ただ、その2ヶ月で将来妊娠した時に安心して生活できるのだとしたら決して損にはならないはずです。

「麻しん風しん混合ワクチン」の場合の避妊期間は、単体で受けた時と同じく2ヶ月です。そのため、別々に受けるよりも効率的です。

不妊治療お休み中の方や結婚前の方に特におすすめしたいです。

gendai.ismedia.jp

www.zakzak.co.jp